日本記録映画研究所の創立の志
日本記録映画研究所は一九七五年創立しました。約三十年の歩みの中で二つの柱を立て、それぞれの分野の映画、映像を企画制作してきました。
その一つは、「幼年期の子どもたちのために」
もう一つは、「人間教育の原点を探る」というテーマで哲学、教育思想の記録映画です。
「幼年期のこどもたちのために」は、子どもたち、とくに幼い子どもたちと母親、そしてお年寄りを対象に家族みんなで楽しめる内容のものです。
後者は、教育に携わる多くの人々、保育者、教師、教育学を志す学生、研究者を対象に人間教育の原理を探究するための作品です。
いずれの場合も自主制作の作品で、企画、制作、著作は日本記録映画研究所の著作作品です。
真の教育の意味を探究すること、そのために、とくに教育史上に輝く偉大な教育遺産を学び、繙くための作品づくりを心がけてきました。
教育によって新しい人間をつくる。その人間によって世の中を変え、新しい世界を構築。そして人類の未来を豊かなものに。そのためのささやかな仕事、お手伝が日本記録映画研究所の創立の志です。


代表取締役
プロデューサー 茂木正年

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